「屁」

ごきげんよう。

 

 

週1更新を目標にしていたのになかなか更新できず

すみませんでした。(誰も楽しみにしていない件)

 

 

 

なかなか更新できなかったのは理由がある。

 

 

 

 

 

 

もりぽんと「半同棲」生活を送っているからなのだ。

西野カナかっ!!)←

 

 

 

 

今日は一緒にいないので こうして安心してブログ更新できている。

 

 

 

 

 

半同棲ということは、食事も寝床も一緒ということである。

しかも8畳1間に。。

 

 

 

 

 

すっぴんを晒すことも

ダサい寝巻きを披露することも(「おばちゃんみたい」と言われている)

いびきをかいて寝ていることも

 

 

 

全然恥ずかしくないのだが。。。

 

 

 

 

ここで問題になってくるのが

 

 

 

「屁」問題。

 

 

 

 

特に厄介なのが「寝っ屁」である。

 

 

 

 

トイレは居間?から離れたところにあるので

なんとか、それでも「屁」が出そうな時は

勢いを殺しながらするのだが

 

 

 

「寝っ屁」は文字通り

寝ている時に突拍子もなく出る「屁」なので

こちらの意図を無視して放出される。

 

 

 

 

寝る前に必ずトイレに行くので

そこでお腹にたまっている全屁を出し切るよう努力はしているのだが

「屁」というものはなかなか頑固なもので

全てを出し切ることはできない。

 

 

 

そして、トイレに長時間立てこもると、

「あ…あいつ今きばってるなw」

と思われそうなので、そこそこの時間しかトイレに居座れないのだ。

 

 

 

 

もりぽんは「女子はいびきかかへんと思ってた」という発言をするくらい

メルヘンな頭をお持ちである。

 

 

そして彼は私よりも音に敏感であり、少しの物音で起きたりするらしい。

ほんでもって私より寝付くのが遅い。

 

 

 

「チョメ、結構いびきかいてるで」と言われるので

いびきをかくことはもうわかっているのだが、(寝言で叫んだりもしているらしい)←

 

 

「寝っ屁」のことは何も言ってこない。

 

 

 

 

 

 

 

でもこないだ、うたた寝している時

チョメは自分の「寝っ屁」で目覚めた。

 

 

 

 

 

…確実にこれはもりぽんの前でも「寝っ屁」やっちゃってるな、と。

 

 

 

 

 

 

もりぽん気を遣って言ってこないのも気まずい。

 

 

 

 

「昨日よく寝てたなあ」と

もりぽんに言われる度に

 

 

「寝っ屁大丈夫だったかな…」と複雑な気持ちになる

チョメなのでした。

 

 

 

PS こないだもりぽんの地元の焼肉屋に行った時

もりぽん’s フレンドに「フィアンセ」と紹介され

そのあとトイレに行ったら

 

 

 

「痔」になっていた。

 

 

 

 

今もなお、ケツの痛み引きずってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも、ピアノが弾けたなら

こんにちは。

週1更新を目標にしているチョメです。

 

 

チョメは大学3回生あたりから、密かに思っていることがある。

それは

 

 

 

 

 

「エッセイストになりたい」

 

 

 

 

というなんとも難しい夢。

 

 

 

 

大学を休学していた頃、すごく私生活が苦しくて

病んでいた時、現実逃避するために読んでいたのが

さくらももこのエッセイだった。

 

 

腹を抱えて笑うほどではないが、なんとも絶妙に

「ふふっ」と鼻で笑ってしまう感じが最高に心地よかった。

 

 

言わずもがな、絵も可愛らしく

持っているだけで少しテンションが上がった。

 

エッセイは、読むだけでその人の日常に

お邪魔させてもらっている気分になれるところが好きだ。

 

 

さくらももこをきっかけに他の人のエッセイも読むようになり、

「あ〜チョメもエッセイ書きたい」と思うようになったのだ。

 

 

 

 

もしも、チョメがエッセイストになったら。

 

 

・朝は9時に目覚める

(目覚まし時計に起こされるのではなく、小鳥のさえずりで起床)

 

・朝食は近所のパン屋さんで買ったお気に入りの、分厚いトーストと

こだわりの豆を挽いて作ったコーヒー

 

・朝食後は庭の花々に水やり

 

・それが終わってからお昼まで執筆活動

 

・昼食は庭で育てたバジルを使ったパスタ

 

・昼食後〜3時まで執筆活動

(たまに作家友達とお茶に出かける)

 

・夕食は土鍋で炊いたご飯と畑で採れた野菜をふんだんに使った味噌汁、そして煮魚

(大好きな夫と子ども2人でいたただきます)

 

・夜は母として一家を支える

 

・温かみのある木を基調としたお家に住んでいる

 

・夜は寝たい時間に寝る

 

 

 

…なんて、よくわからない意味不明な妄想をしてウキウキしたり。笑

 

 

書いてみてわかったこと。

 

 

チョメは「こんなエッセイ書きたい」ではなく

こんな暮らしがしたい!(自由気ままに生きたいだけ)

ただそれだけなのだと。

 

 

 

そして

今日も自由な生活を妄想しながら

忙しく働いている自分に酔っている。

初めてのVIO脱毛〜素敵女子になるために〜

 

こんにちは。今月のブログPV数が100超えて喜んでいるチョメです。

みなさん(といっても見てくれているのは身内のみ)どうも、ありがとう。

 

 

 

 

さて、昨日チョメは人生初☆VIO脱毛をしてきた。

 

 

どうやらチョメ、来年は運気が良いらしく

30分5000円の占い師に

「来年はあんた、パンツ履いてる暇ないよ」

(それくらいモテる)

と言われ、来年度に向けて毛の方も調子上げてこ↑↑

と決心したのである。

 

 

 

 

脱毛当日に向け、チョメは必死に情報収集した。

あらゆる人のVIO脱毛体験レポを読み漁り、

リア友にも脱毛事情を聞きまわった。

 

 

 

・事前にあそこの毛を剃って臨まなければならないこと

・ワキよりVIO部分の方が痛いこと

・脱毛師(?)さんにあそこをさらけ出さないといけないこと

etc…

 

 

 

下準備(事前にあそこの毛を剃る作業)は2、3日前にすればいいか、

と思っていたのだが、完全に当日まで忘れており、

当日の朝することに。

 

 

 

カミソリ&鏡片手にいざ、下ごしらえ。

 

 

 

あそこを傷つけないよう慎重に。

宝物を扱うかのようにソフトタッチで優しく剃っていく。

 

部位によってカミソリの種類を変えたり、

それはもう丁寧極まりない施術を施した。

 

 

脱毛してもらう部分全ての毛をそぎ落とすのに

小1時間かかった…。

自分のあそこと こんなに真剣に向き合ったのはこれが初めてだった。

 

 

頑張りすぎて

熱が出るかと思った。

 

 

 

さあ、準備は整った。

 いざVIO脱毛へ!

 

 

チョメがお世話になっているのはエステではなく

皮膚科の脱毛(値段は高いが効果ありとのこと)

 

 

受付早々に名前を呼ばれ、施術室へ。

チョメはこれから始まることに不安と緊張とでドキがムネムネだった。

 

 

 

「では下全部脱いだ状態で横になってお待ちください」

数分後…

 

「では最初にVIO部分のカタチ見ていきます」

と言っておもむろにあそこを晒され、赤ペンで印をつけられ始めた。

 

どの部分まで光を当てるのか、どこを残すかのチェックらしい。

 

 

「次はIの部分見ます〜。足広げてください」

チョメは言われるがままに足を広げると

股の部分に手鏡を置かれ

「この部分少し剃り残しあるんですけど、どうされますか」

 

 

なるほど、あくまでもお客さんの意思を尊重するため

いちいち確認するんだな。

 

 

「剃ります」

チョメがそう言うと、美人の脱毛師さんは

慣れた手つきで 私の剃り残しを処理してくれた。

 

 

それにしても、自分のあそこをまじまじと

他人と共有するのは とても恥ずかしかった。

 

 

カタチが決まり、次はいよいよ光を当てるステップへ。

おなじみのゴーグルを装着して。

光のレベルをみてもらうために院長IN。

 

 

数回光を当てる

 

想像以上に激しい痛みが襲う

 

 

 

 

院長「うわ!!こんな反応すんのすごいな!!あなた、今日イチやわwww」

 

 

 

院長が去った後聞いてみた

「私の毛が濃すぎるんですかねえ」

 

 

脱毛師「ううん!毛の生え変わりの周期が27日サイクルやから、

それで今日がちょうど毛が反応しやすい時期になってるだけです。

毛が反応するってことは脱毛的にはいいことなんですよ〜」

 

 

 

…よかった。

チョメの体毛が濃すぎるゆえかと思った。

 

 

 

脱毛師の綺麗なお姉さんは、痛がるチョメを気遣って

連続してバチバチ光を当てるのではなく

1回1回 耐えられるように当ててくれた。

 

 

美人はやはり優しいし気遣いもできる。

 

 

チョメは胸あたりにかけられたバスタオルを握りしめ

まるでお産かのように力んで 施しを受けた。

 

 

 

「はいっ!もうすぐ終わります〜!」

「ここ山場ですからね!」

「痛いねえ…」

など 優しい言葉をくれる脱毛師のお姉さんに

だいぶ心を持っていかれ、終わった時に(菓子折りの一つでも持ってくりゃ良かった。)

と思うほどであった。

 

終わって、脱毛師のお姉さんが薬を塗ってくれたのだが

なんべんもなんべんも塗りたくるので

(あれ?私エステしに来たんやっけ?)と勘違いしそうになった。

 

 

脱毛を終えての感想は

とにかく、事前の毛の処理に時間がかかったことと

自分の陰部を明るい場所でさらけ出すのが恥ずかしかった。

ということだ。

 

 

 

ちなみに1回のお値段は、2万1600円だった。高ぇ

 

 

素敵女子への道のりは険しいのである。

 

 

 

なぜだろうこの世界は

 

人生一切皆苦。ということで

 

 

チョメにもりぽんという彼氏ができた。

 

 

もりぽんとの出逢いは大学時代で、同じ学部だった。

しかし、さほどもりぽんとは仲良いわけでなく

キャンパス内で出会ったら「おはよう」と声をかけるくらいの友だち。

 

 

いわゆる「よっ友」だった。

(よっ!と挨拶する程度の友だち、もはやそれは友だちではなく ただの知り合い)

 

 

大学2回の冬、チョメは休学した。

 

 

 

1年後 復学した時にはもう大学にもりぽんの姿はなかった。

(カナダへワーホリに行ってたらしい)

 

 

なので大学2回生以来、もりぽんとは会っていなかった。

 

 

 

この夏、大学時代の友人から

「もりぽんと最近遊んでるねんけど、面白いしチョメにも会ってほしい」

と誘われ、久しぶりに、約4年ぶりに再会したのである。

 

 

 

 

…この日以来もりぽんと頻繁に会うようになった。

 

 

 

 

いろんなエピソードがあるのだが、とにかく言いたいことは

 

 

 

もりぽんは「おでんくん」に似ている、ということだ。

 

 

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自他共に認めているし、私も似ていると思っている。

 

 

 

また、もりぽんは「秦基博」にも似ている。

 

 

 

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こんなに髪の毛もさもさではないけど、確かに似ている。

これも自他共に認めている。

 

 

 

 

最後にもりぽんがこんなことを言い始めた。

 

 

 

「俺、あの人にも似てるって言われたことあるねん。俳優の…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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鈴木亮平

 

 

 

 

 

 

 

 

チョメ「それは言いすぎ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今見てみると、髪型は似ている。←

 

 

 

 

 

とにかくもりぽんは デブス(デブでブス)なのだ。

人のことは言えないが…。

 

 

 

 

 

30分5000円の当たる占い師に、この夏占ってもらった時

 

 

「(私ともりぽん)この人とはダラダラずるずるコンビだね。

兄弟みたいに仲いいし、一緒にいて楽だけど 運命の人じゃないね!」と

バッサリいかれたけど(笑)

 

 

 

今はもりぽんといけるところまでいってみよう という考えである。

 

 

 

では

「脱毛っていう手もあるよね」

 

ごきげんよう。

 

 

 

久しぶりに時間があるので徒然なるままにブログ更新でもします。

 

 

チョメはこの夏、彼氏ができました。

(過去記事に登場したパーフェクトヒューマンとは自然消滅した、と思っている)

 

 

去年職場が同じだった男の友だち。

197cm

顔が私のタイプ

 

 

 

出会って1週間ほどで付き合った。

ホップ、ステップ飛ばしてジャーーンプ!状態

 

 

好きになれると思っていた。(顔がタイプだから)

 

 

 

 

しかし無理だった。←いつもこれ

 

 

 

彼は良くも悪くも正直者だった。

 

 

初めての夜(というか昼間だったが)

私のsexy zoneを見た彼が一言

「うわあ〜!毛が長いっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワイ「…」

 

 

 

 

死んでもいいかな?

 

 

 

 

それだけでも死に値するくらいの辱めを受けたが彼の正直者は止まらない。

 

 

 

「あと、濃いよね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瀕死

 

 

 

 

そう、私のsexy zoneの毛は「長くて濃い」らしい。

 

 

 

 

 

またある時は

 

 

 

 

「あ!パンツ可愛い〜!……あっ、毛がはみ出してる!」

なんてこともあった。

 

 

面と向かって言い放たれる辛さ。

 

 

彼の正直者は誰にも止められない。

 

「なんかさ、あれやろ?脱毛して毛をなくす、っていう手もあるらしいな」

 

 

…遠まわしではなく私に脱毛を勧めている…

 

 

 

 

とにかく彼には悪気はないのだ。

それが恐ろしいところでもあった。

 

 

 

 

「可愛い」「好き」「大切にする」など 一般の女子からしたら

言われて嬉しいようなことも沢山言ってくれていたが

 

 

私は耐えられなかった。

 

 

 

割と早い段階で別れを決心したのであった。

 

恋活という名の…

 

恋活アプリで知り合った男に騙されかけたにも関わらず

チョメは積極的(?)に恋活に励んでいる。←

 

 

日曜にそのアプリで知り合った男の人とご飯を食べた。

 

・27歳

・メーカーで技術職をしている

・大阪住み

 

 

アプリ上のメッセージのやりとりで食べ物の話になり

チョメ「私は世界で一番ピザが好きです!!!」

 

 

男「僕もイタリアに行った時は1週間連続でピザ食べました!」

 

 

 

…こいつやりよるな…。

 

 

そんなこんなで←

やりとりが盛り上がり、ラインを交換し ピザを食べに行くことになった。

 

 

 

ピザ男さんは低身長の薄い顔立ちの青年だった。

そして声小さめ←

 

 

 

我々は店までの道中もピザの話をした。

ピザ男「お店、京都でもよかったのに」←イキってチョメが店を決めた

チョメ「でも京都って美味しいピザなさそうじゃないですか」

 

ピザ男「ああ、確かに。…でも京風ピザとかありそう。」

チョメ「賀茂茄子とか乗せちゃう感じのやつ?」

 

ピザ男「うん。あと…湯葉生地とか(笑)」

チョメ「湯葉生地!!wwwwwwwwww」

 

 

 

"湯葉生地"という単語がチョメの琴線に触れた。←

(この人面白いかも)

 

 

 

 

お店に着いた。

メニューを見て

・ピザを2枚頼む or 1枚にしてハーフ&ハーフの味にするか

・ピザを1枚にしてパスタ系も食べるか

を決めなければいけなかった。

 

 

こういう時チョメは 相手の気持ちを考えて多数決を取ったら多くなりそうな方をチョイスする。

 

 

 

なので

チョメ「ピザ1枚でハーフ&ハーフにしてパスタも頼みます?」

一般的に正解であろう答えを提示した。

 

 

しかし

ピザ男「う〜ん、ピザ2枚食べたい気持ちかなあ」

 

 

 

(⌒▽⌒)はずした(⌒▽⌒)

 

 

 

ということで、マルゲリータ(チョメチョイス)と

野菜とお肉のピザ(ピザ男チョイス)を頼んでシェアした。

 

 

 

まずマルゲリータが出された。

チョメ&ピザ男「美味しい!!」

 

お店の看板メニューなだけあって美味しかった。

 

ピザ男にいたっては「冷めても美味しい!」と最高の褒め言葉を残していた。

 

 

 

次に野菜とお肉のピザ。

 

ピザ男「美味しい!」と言って、おもむろに

完全食の話をし始めた。

 

完全食とは…一食で炭水化物、タンパク質、ビタミン等が摂取できる食事の事らしい。例えばカレーがそうらしい。

 

ピザ男「このピザも完全食なんですよ!!!」

 

 

チョメ「確かに!!!スゴーーーーーーイ!!☆」

 

 

 

 

 

ピザ男「さっきのピザとこれと、どっちが美味しかった?」

 

 

 

チョメ(…試されてる?( ̄▽ ̄))

 

 

 

 

 

チョメは必死に正解を考えた。

赤い線と青い線、どちらか(正解の線)を切ると爆破を止められる。

ドラマとかでよくあるやつ。あれを試されている気分だった。

 

 

 

 

 

チョメ「う〜ん…(マルゲリータも褒めてたけど、ピザ男が選んだやつは野菜とお肉の方やし 完全食とかいうウンチクも言ってきたし 今このピザ食べてる途中やし…

 

…こっち(ピザ男チョイスの野菜とお肉のピザ)かなあ。

 

 

ピザ男さんは?」

 

 

 

 

ピザ男「俺はマルゲリータかな!」

 

 

 

 

 

(⌒▽⌒)オーマイガー(⌒▽⌒)

 

 

 

 

 

人の心は読めません。

 

 

 

 

 

初めて本格的なピザを食べたけど、

 

 

 

 

 

庶民派チョメは宅配ピザのが美味しいと思いました。

 

 

〜fin.〜

 

 

チョメに彼氏ができてしまった話

チョメに彼氏ができてしまった件について。


例のパーフェクトヒューマンと付き合うことになってしまった。

今日は14時からパーフェクトヒューマンと会っていた。
セカンドハウスというカフェでランチを共にした。2人で瓶ビール2本空けた。(私は付き合いで飲んだ)

ヒューマン←は とある公共交通機関の運転手(一応公務員)なのだが、
2、3日前に 癇癪を起こした客に枝を投げつけられ(笑)右目負傷、という事件に遭っていた。

たくさんの人の命を預かる仕事であるため、ヒューマンは3月いっぱいは仕事を休まなければいけなくなった(病院等に行ったりしないといけないらしい)


ヒューマンはそのこともあってテンション低めらしかった。(私は知ったこっちゃない)


しきりに「癒して〜〜」的な発言をしてきていた。(軽くスルーさせてもらったが)


ランチを食べ終わり、夕方らへん。
鴨川に行こう!となり、(家に呼ばれるよりマシだ)と思って
コンビニでビールとじゃがりこを買い、鴨川のベンチで話した。


へんな雰囲気なって キスとかされても困るし、チョメは必死に話題を考え 会話が途切れないようにした。


ひとしきり話して、帰りたいな〜〜…と思ってきたところで ヒューマンが改まりだした。


「…うん。…よかったらチョメさんとお付き合いさせてもらいたいんやけど〜…」



「これからも付き合わず、ご飯行ってバイバイっていうのも楽しいかもしれへんけど…云々。」



ということで。




まあ…断る理由とかないし、たまに白目剥くし 全然好きじゃないけど、、、





付き合うことになった。





チョメは、もっとだらしない人が好きなのだ。
体型はぽっちゃり〜デブが好きで、芸能人でいうと佐々木健介or髙田延彦(でてこいやぁ⤴︎の人)が究極にタイプである。

性格は 社会からはみ出すくらい穏やかで、
ふわ〜〜んとしている、優しさが滲み出しちゃっているような人がタイプだ。



なので、正直ヒューマンは全然タイプでなく 好きじゃない。



だからこれからもチョメは恋活←を密かに行っていく所存である。